やっほー!皆、元気?
子供のころから私は太っていて友達がいなかった。
太っていることでクラスメートからは馬鹿にされて、それで自分の体に不安を感じていた。
太っていることでクラスメートからは馬鹿にされて、それで自分の体に不安を感じていた。
高校の時、私は自分がダサいと思い、男の子みたいに髪の毛を切った。
最初クラスメートが私の短い髪を見た時、彼らは私のことを怖いと思っていた。
でも彼らから尊敬された。
そして高校の英語の先生から「あなたは強い人だ。今時の女の子たちは可愛さばかり求めている。」と言った。先生が言った後私は自分の体が嫌いだった。
でも高校を卒業した時、楽しいことをしたい、幸せになりたいと思い始めた、みんなが完璧じゃないじゃないと思い始めた。
体は体だ!
人には体の種類がさまざまで、背が高い人もいれば、低い人もいる。
人には体の種類がさまざまで、背が高い人もいれば、低い人もいる。
そして太っている人もいれば、細い人もいる。
幸せになる前にまず自分を愛してあげることがどんな人にも大切なことだと思う。
もしクラスの中で自分の体に不安を感じている人は最初に少しでも自分を愛してください。あなたは完璧だ!
じゃ、またね!
オーティズさん、とても素敵なブログエントリーですね。
ReplyDeleteそう、一人ひとり皆違うということを知っている人は、頭のいい人だと思います。皆ユニークですからね!!