ヤバイ

トークトークのハロウィンパーティーは災害でした。本当に酷かった。失望でした。私達は準備じゃないから、混乱になりました。飾りをしなくて食べ物がなくてゲームがなくて！本当にヤバイでした！

ハロウィン!

１０月１５日にトークトークのハロウィンパーティーを持っています！楽しみ！私はハロウィンが大好きです！子供の時と高校の時と今で大好きです！子供の時にコスチューム のようにクレオパトラとか魔女とか死んだ花嫁を着ました。そして高校の時にコスチュームのようにマジシャンとか縫いぐるみ人形を着ました。まだ、ネバダ大学の時、コスチュームのようにシャーロック·ホームズとかポイズンアイビーを着ました。でも、今年は忙しすぎるかもしれません。コスチュームの意見が難しすぎますよ！頑張ります！

トークトークのハロウィンパーティーは面白そうですけど、私達は飲むことができない！

保護者

曾祖母を生きている時、幽霊を見えました。エルサルバドルに遠く曾祖母は市場で働きましたから、毎日早く起きました。何時か、４午前起きました時、暗いに迷子にならないために鉄道の線路近く歩きました。突然、曾祖母の隣に騎手は現れました。２時間に、彼は曾祖母に話せませんでした。曾祖母は魔術を信じたけど、彼が危なくないそうでした。たしかに、騎手は保護者のようならしいでした。太陽が上昇し始めた時、彼が消えました。人々は「彼が女性を保護騎手でした」を言いました。